正しい薬の使い方

薬は薬の力だけで病気を治すのではなく、身体にある自然治癒力のサポート的役割として作用するのです。
また痛みが強いときに鎮痛剤などを飲めばその痛みを薬が抑えてくれるから、身体も楽になって体力も取り戻すことができます。
このように薬は病気を治す手助けをしてくれる大切なものと言えますので、正しく使っていくことが大切です。

例えばカプセル剤の中には、それぞれが熱を下げたり痛みを抑えたり、すぐに溶けて効果を発揮したりと様々な粒が入っています。
どうせ飲むなら大きいカプセルではなく、カプセルの中の物を全部出して粉薬のようにして飲んだり、錠剤でも噛んで小さくしてから飲めばいいと思ってしまいがちですが、そうした飲み方はNGです。

同じ薬であっても胃で溶けたり腸で溶けたりと、成分によってそれぞれの役割が違います。
噛んだりカプセルから外して飲んでしまった場合、全部胃で溶けてしまうので本来の効果が得られなくなってしまうのです。

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