薬の効くメカニズム

飲み薬が適正な効果を発揮する為には、血中濃度が非常に大切になります。
薬を飲むと腸で吸収され血液とともに全身に送られますが、この時に血中濃度が濃すぎても薄すぎても、薬本来の効能を得ることは出来ません。
薬の副作用を抑えつつも正しい効能を得る為には血中濃度が一定でなければいけないのです。

例えば朝・昼・晩の3回飲まなければならない薬を正しく飲むと、血中濃度が一定に保たれますのでちゃんとした効果を得ることが出来ます。
しかし、朝しか飲まなければ血中濃度が薄く、昼の分を忘れてしまったからと夜に2回分の量を飲んだりすると今度は逆に濃くなってしまい、一定に保つことが出来ないのです。
このように血中濃度が濃いと副作用などの害が出る可能性が、薄いと効果がない可能性がありますので、薬は指定された量を正しく飲むようにしましょう。

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